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腸内細菌と免疫の関係

2017/07/01 11:48
バイオジェニックスの登場以前は、「腸内細菌の手助けなしでは腸管免疫系はつくられない」と、考えられておりました。   注)腸管免疫 私たちの腸管は、食物を消化・吸収する器官であると同時に巨大な免疫器官でもあります。 腸管は内臓器官ですが、その両端に位置する口腔と肛門を介して外界と接しています。 すなわち、腸管内部は体外という考え方もできるわけです。   したがって、我々と共生している腸内細菌は、魚に寄生するコバンザメなどと同様な立場にいるともいえます。 このような関..

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もしも免疫系の働きが悪かったら…

2017/06/08 12:01
もし、免疫系のはたらきが極端に低かったら、感染症やがんにかかってしまいます。 エイズ(ヒト免疫不全症候群)は、このことを如実に示しています。 エイズは、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)が原因で起こる感染症です。 感染から数年がたった頃、体内で増殖したHIVが免疫系の司令塔であるT細胞を破壊します。 こうして、免疫系がはたらかなくなってしまいます。 エイズ患者の多くは、カリニ肺炎とカポジ肉腫で死んでいきます。 カリニ肺炎とは、動物やヒトにふつうにみられるカリニ原虫とい..

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かぜをひいても治るのは「免疫」の働きです

2017/06/07 23:18
ヒトには「自然治癒力」が備わつています。 治癒は、人体の外部からやってきたものではなく、人体の内部から湧き出る命の泉のようなものです。 傷、骨折、ねん挫、出血などのケガにようて人体の平衡が失われますが、これらをもとの状態にもどす力が「自然治癒力」であり、「生きる力」です。 病気からの回復の早い人というのは、「生きる力」の強い人と呼ぶことができます。 自然治癒力には、 傷口をふさぐ、骨折した骨と骨をつなぐ、皮膚の破れを元どおりにするといった「修復」と、 出血を止..

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体内のゴミ処理を担当するマクロフアージ

2016/07/04 12:51
人体を守る三位一体のうち免疫系のおもな働きは、体内で発生した異物を処理することと、対外から侵入した病原体をやっつけることです。 一つめの、体内で発生した異物の処理を自動車を例に考えてみます。 自動車を毎日運転すると、タイヤがすり減つたり、スパークプラグの点火が遅くなるから、これらを新しい部品に交換します。 これとよく似たことが人体でも起こっています。 たとえば、毛髪は1日に70本も抜け落ちては、新しい毛が生えてきます。 また、赤血球の寿命は120..

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すべての病気は「白血球」がキーワードである

2016/05/07 03:35
人間の体は一つなのですから、 一つの体の中で起こる病気に関連性がないと考えるほうがおかしいのです。 この関連性は、白血球を中心として見ていくと、大変わかりやすいのです。 白血球と病気との関係を一言で言ってしまえば、 白血球が正常に機能しない、うまく動かないことから、病気が発生します。 言い換えれば、白血球をいつもいい状態にしておくと、すべての病気は防げます。 白血球がうまく働かないということを、 ① 活性が低い、 ② 活性が悪い方向に歪..

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免疫系は人体を守る軍隊です

2016/04/27 18:22
第1部隊のメンバーのはたらきをみていきましょう。 体をおおう皮膚は、外敵である微生物が体内に入るのを妨げている、いわば外壁のような存在です。 皮膚から放出される汗は、その酸性によって多くのバクテリアを殺しています。 目は涙腺から涙を出して微生物を洗い流しています。 □から出る唾液には、バクテリアを分解するリゾチームという酵素が含まれています。 鼻毛は、体内に侵入しようとする微生物やほこりを捕らえています。 くしゃみは、敵を体外に吹き飛ばしています。 呼吸器に..

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