• このエントリーをはてなブックマークに追加

腸内細菌と免疫の関係

2017/07/01 11:48
バイオジェニックスの登場以前は、「腸内細菌の手助けなしでは腸管免疫系はつくられない」と、考えられておりました。   注)腸管免疫 私たちの腸管は、食物を消化・吸収する器官であると同時に巨大な免疫器官でもあります。 腸管は内臓器官ですが、その両端に位置する口腔と肛門を介して外界と接しています。 すなわち、腸管内部は体外という考え方もできるわけです。   したがって、我々と共生している腸内細菌は、魚に寄生するコバンザメなどと同様な立場にいるともいえます。 このような関..

続きを読む

免疫系は人体を守る軍隊です

2016/04/27 18:22
第1部隊のメンバーのはたらきをみていきましょう。 体をおおう皮膚は、外敵である微生物が体内に入るのを妨げている、いわば外壁のような存在です。 皮膚から放出される汗は、その酸性によって多くのバクテリアを殺しています。 目は涙腺から涙を出して微生物を洗い流しています。 □から出る唾液には、バクテリアを分解するリゾチームという酵素が含まれています。 鼻毛は、体内に侵入しようとする微生物やほこりを捕らえています。 くしゃみは、敵を体外に吹き飛ばしています。 呼吸器に..

続きを読む

血液を構成するメンバーたち

2016/04/27 16:25
血液は、約1分で全身をめぐる、まさに生命の源です。 血液は、ヒトの全体重の約13分の1(8%)を占めています。 体重60 kgのヒトでは、約4.8リットルの血液が全身を流れています。 血液は赤い液体で、そこにはその細胞成分である血球(血液の約4割)が浮かんでいます。 この血球を取り囲む液体成分のことを、血漿(血液の約6割)と言います。 血漿には、ヒトが生きるのに欠かせないタンパク質が含まれています。 たとえば、出血を止めるための血液凝固因子..

続きを読む

血液は自然治癒力の根源です

2016/04/27 16:08
血液の流れの改善が、健康につながります。 つまり、人体に備わつている不思議な生命力である自然治癒力を実行するのは、 赤血球や自血球だからです。 だから、自然治癒力の根源は血液です。 血液の役割は3つあります。 1つめは、栄養素と酸素を人体のすみずみに配達すること。 2つめは、傷を修復すること。 3つめは、体外から忍び込んでくる病原体と戦つたり、体内で発生するがん細胞をやっつけること。 人類は、数千年前から血液を生命力の源と考..

続きを読む

免疫について たけしの万物創世紀(動画)

2016/04/27 14:34
今大注目のプロバイオティクスなのですが、 個人的には、 腸内細菌の餌になるといわれるプレバイオティクスに大きな興味を引かれております。  ↓↓↓ TV・雑誌出演のスペシャリストがイチオシ! ☆★天然美通★☆ 大豆発行熟成エキス!菌活!  ↓↓今すぐ菌活はじめちゃおう!↓↓ 健康食品・サプリメント ブログランキングへ ↑↑↑ クリックよろしくお願いいたします。

続きを読む

オリゴ糖と食物繊維の効用

2016/04/23 09:37
オリゴ糖の効用 オリゴ糖の効用特定保健用食品として市販されているオリゴ糖は、 砂糖、牛乳、大豆、てんさい糖、とうもろこしなどを原料として生産されています。 オリゴ糖のうち、砂糖、ブドウ糖、果糖などは小腸で消化吸収されて、 大腸には到達しません。 一方、現在、特定保健用食品として市販されている「オリゴ糖」は、 ヒトの消化酵素ではあまり消化されないので、 大腸に棲息しているビフィズス菌などの餌になり、 その代謝産物として酢酸や乳酸などの有機酸が生成され..

続きを読む

プロバイオティクスの効用

2016/04/23 09:19
ヨーグルトなどのプロバイオティクスを摂ると、 腸内の善玉菌であるビフィズス菌を増やし、 ウェルシュ菌などの悪玉菌の増殖を抑え、 腸内細菌のバランスを整えて腸内環境を改善します。 糞便中の腐敗産物が減少し、便臭も少なくなります。 腸内に棲みついているビフィズス菌がつくり出す乳酸や酢酸が腸を刺激して、 腸の蠕動をさかんにするので、便秘の解消にすぐれた効果を発揮し、 このことは大腸癌や乳癌の予防にも有効です。 プロバイオティクスには、上記以外にも様々な効..

続きを読む

便の形や色から腸内環境を考察する

2016/04/21 16:02
便は、腸内を映すバロメーターです。 便を観察すれば、腸内フローラが善玉菌優勢であるかどうか、 簡単に推察できます。 あなたの腸内環境をチェックしてみましょう! 善玉菌優勢な方の便の形は、バナナ状か、半練り状です。 コロコロ状なら便秘状態であり、泥状や水様状も好ましくありません。 便の色は、胆汁から出るビリルビンという色素が起因しています。 腸内のpH(酸性、アルカリ性、中性)により変化します。 黄色に近づけば近づくほど腸内環..

続きを読む

マクガバンレポート

2016/04/21 15:48
理想的な食生活のあり方を考えるときに参考になるのが、 『アメリカ合衆国上院栄養問題特別委員会報告書』(通称:『マクガバンレポート』)です。 マクガバンレポートとは、1977年に米国で報告された、 食事と慢性疾患の因果関係についての研究結果です。 現代の米国が、あまりに多い心臓病やがんの疾病を国民的課題とみなし医療改革を掲げ、 上院に置いた「国民栄養問題アメリカ上院特別委員会」により、 7年に渡って調査された研究結果であり、 ジョージ.S.マクガバ..

続きを読む

悪玉菌が増える原因

2016/04/21 15:23
悪玉菌が増える原因は、次のような条件であると考えられています。 食生活の乱れ 欧米型の食生活(高たんぱく、高脂質)は、悪玉菌が増える原因です。 加齢 年齢を重ねる(老化)ことにより、善玉菌は減少します。 ストレス わずかなストレスでも善玉菌は敏感に減少します。 抗生物質、薬物の服用 抗生物質、薬物の服用により、菌叢バランスが乱れます。 悪玉菌は、年齢と共に増加します。 そして、主にたんぱく質を分解して人の健康に対し有害な物..

続きを読む

腸内フローラの研究の歩み

2016/04/21 14:50
腸内フローラの研究は、1681年、 オランダのレーウェンフックが、顕微鏡で糞便中の菌を観察したことに始まります。 その後1800年代以降、 多くの研究者により腸内フローラを形成する重要な菌種が発見されていますが、 腸内フローラの系統だった研究はなされていませんでした。 そこに、腸内フローラの系統的研究により 「腸内細菌学」という新しい学問を世界に先駆けて樹立したパイオニア的研究者が、 日本人の光岡知足・東大名誉教授です。 光岡氏は197..

続きを読む

腸内細菌の種類について

2016/04/21 12:32
腸内フローラを構成する腸内細菌を大きく3つに分けてみましょう。 1.善玉菌(有用菌) 悪玉菌の侵入や増殖を防いだり、腸の運動を促したり、ヒトの体に有用な働きをする菌です。 その代表例としては、ビフィズス菌、乳酸桿菌、フェーカリス菌、アシドフィルス菌などが挙げられます。 2.悪玉菌(腐敗菌) 腸内の中を腐らせたり有毒物質を作る菌です。 その代表例としては、クロストリジウム(ウェルシュ菌など)、ブドウ球菌、ベーヨネラなどが挙げられます。..

続きを読む


TV・雑誌出演のスペシャリストがイチオシ!
☆★天然美通★☆
大豆発行熟成エキス!菌活!
 ↓↓今すぐ菌活はじめちゃおう!↓↓

1.png 2.png 3.png 4.png 5.png 6.png